「情報科って実際どう?」にお答えします。

先日「中高生なりたい職業ランキング2026」って記事を見つけました。

こういうランキングって、いくつかの調査機関が発表してるんだけど、順位はけっこうバラバラ。

でも、そんななか必ず上位によく出てくるのが、

『ITエンジニア・プログラマー』

情報科に通ってるボクからすると

「オレ、時代の先端行ってるじゃん」

「一足お先〜!」

なんて調子に乗りたくなる(笑)

ちなみに、この「職業ランキング」については、こちらで紹介しています。

…

で、本題。

そんな人気のITを勉強してることもあって、よく聞かれます。

「情報科ってどう?」

はい。

まだ、たった半年ですけど、

「マジでいい!」

何がいいかって、1つは

どうでもいい授業がないのがイイ

ぶっちゃけさ〜、

古文とか歴史とか何の役にも立たんしょ。

もちろん、なんでそんな勉強するのかってのもわかってる。

教養だったり、考える力だったり。

だから意味がないとは思ってない。

…

でも、イヤなもんはイヤ!

そんな勉強したくない!

その点、情報科で勉強していることは、努力したことが、

そのまま自分に蓄積してる感じがする。

プログラミングだったり、ソフトウェアだったり、ハードウェアだったり、Webだったり。

将来の役に立つと思えば、やっぱりやる気が出る。

これって、専門科なら全部に共通してることだと思う。

でも、情報の場合は、もうちょっと優位な点がある

たとえ将来、ITエンジニアやプログラマーにならないにしても

どこの会社にもPCはある時代でしょ。

何かしら役に立つことは間違いない!

……

とはいえ授業の100%が情報系ってわけじゃない。

普通科目もありますよ。

・実習
・工業情報数理
・ソフトウェア技術
・工業技術基礎(製図)
・CG
・デザイン
・制作
・web
・ハードウェア
・国語
・数学
・英語
・地理
・科学

ここでさっきと逆のこと言うんだけど、

「習うこと=全部が役に立つ」ではないね。

習うなかには

「こんなん絶対いらんだろ!」

ってのもありますよ。

でもそれが、国家試験に受かるために必要だから仕方ない。

そう。

情報科のイイ理由のもう1つがコレ!

国家資格がとれるのがイイ

もちろん、入学したらとれるってわけじゃない。

ちゃんと番強する必要があります。

でも、7割以上がITパスポート、基本情報処理技術者といった試験に合格してるみたい。

まぁ、合格率が高いのは、それはそれでプレッシャーでもあるけどね(笑)

その他に、情報技術検定、ICTプロフィエンシ―検定といった資格試験もあったりする。

こういったものを高校のうちから狙える環境って、お得じゃね。

…

ここまでイイ話ばかりですが、想定外のこともあります。

入学して最初に

「えっ、マジか!?」

って思ったのが

ITに詳しい奴が多すぎる!

情報科って、中学までなかった専門課程なわけですよ。

だから当然、

「みんなゼロからのスタート」

だと思うじゃないですか!?

ところがどっこい、ナメてた💦

スタートラインが違う奴が多すぎる!

休み時間に周りがパソコンの話をしてるんだけど、全然ついていけない。

「いったい何語ですか!?」

でも逆に、詳しい奴が近くにいるって、かなりいい環境なのかもしれない。

…

驚いたのはほかにもある。

機械が古すぎる!

学校から貸し出されるタブレット。

これがやたらデカイ。

とにかく厚い!

で、マジで重い!

これを持って通学って💦

絶対、よその普通科のほうがイイもの使ってるはず。

知らんけど。

ついでに言うと、連絡事項が紙で配られる。

「いや、そこは配信じゃないんかい!」

今どき紙って・・・

情報科なんだからさぁ(笑)

…

まぁ、こんなところかな。

あ、そうそう、たまに

情報処理科って楽しいの?

なんてことも聞かれるけど、楽しいかどうかって

・気の合う奴がいるか

・オモシロイ奴がいるか

結局そこじゃね?

情報科とは関係ないよね。

でも、

普通科とはやっぱりチョット違うかも。

専門科って同じ目的にむかってることもあって、

「友達」というより「仲間」って感じかな。

…

もしかたら、1年後に

「やっぱ違った」

「ほかの学校にしときゃ良かった」

なんて言ってるかもしれない。

でも、今なら

「マジでいいよ!」

って答えれる。

この記事を書いた人

粥川 小鉄のアバター 粥川 小鉄 webクリエイター

2010年 9月生まれ
2026年 4月名古屋市立工芸高等学校情報科入学
2026年 7月起業
ITパスポート・基本情報技術者検定 取得予定(笑)

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