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バルサエリートに選ばれるコツ

実はボク、

何を隠そう、FCバルセロナの「バルサエリート」に選ばれてるんです。

スペイン遠征に行ってるんです。

でも、あまり人には言ってません。

実力に見合ってないからです。

じゃあ、当時のボクがどんなレベルかと言うと、

参加者の中で「中の上」

……

ビミョ〜な位置ですよね💦

でも、1つ言わせて!

周りにはJリーグジュニアの子たちがゴロゴロいるんです。

その中での「中の上」ですよ。

そこそこは出来たってことです。

う〜ん、自虐なのか自慢なのか、よくわからなくなってきた。

とりあえず、ボクのレベルの話はここまで。

さて。

そんなトップレベルでないボクが

なぜスペイン遠征に選ばれたのか!?

当時は

「ラッキー!」

くらいにしか思っていませんでした。

でも、高校生になった今ならなんとなくわかる。

ボクは、サッカーではなく”放し飼い適性”を評価されたんです。

バルサエリートって何?

なぜかみんな同じポーズ。 そして、なぜかジョジョ立ちのボク

FCバルセロナのコーチが日本に来て指導するイベントがあります。

それが「バルサキャンプ」

全国各地で開催され、その中で評価された選手がスペイン遠征へ招待されます。

それが「バルサエリート」

ちなみに久保建英選手も、このキャンプがきっかけでバルサへ入りました。

例えるなら「ブルーロックの現実版」

って感じのイベントです。

……いや、チョット違うか💦

ボクは自立枠だった説

推測ですが、ボクは「自立枠」で選ばれたんだと思います。

いや、そんな枠がホントにあるかは知りません。

でも、考えてみてください。

参加してるのは、9〜12歳の子たち。

スペイン行きますー。

親いませんー。

「ママーーーー!!!」

なんてホームシックになったら大変。

スタッフもメンドクサイですよ。

なので、

「この子なら1人でも大丈夫だろう」

っていう評価もあったんだと思います。

いや、間違いなくあるはず。

だって、そうじゃなきゃ、ボクは選ばれない!

ボクの自立を思わせる行動

思い出すと、メチャ自立をアピールしてた気がする。

例えば・・・

1人で参加

バルサキャンプに関わらず、サッカーのイベントって友達同士での参加が多い。

でもそうすると、ずっとつるんでるから他の子と仲良くなれないんんですよね。

その点、ボクは1人での参加。

決して友達がいないわけではない!

アウェーの環境が好きだったんです。

グループ練習でも

「誰と組もうかな」

ではなく、わざとあぶれて

「コーチとやりたい」

って考えていました。

なのでいつもコーチの近くにいました。

それで

「この子、順応力あるな」

って思われてたんだと思います。

両親が見学に来なかった

たしか初日の説明会で

「保護者の皆さんは見学に来ないでください」

って言ってたんです。

にも関わらず、毎日すごいギャラリーでした。

やっぱり、バルサキャンプに申し込む家って

子どものサッカーにかける情熱がスゴイ!

見に来るなってのは無理なんでしょうね。

でも、どうなんでしょうか。

ボクがコーチなら

「来るな!って言ってんだろ!!」

って思っちゃうかも。

そんななか、ウチの両親は期間中、一度も見に来なかった。

基本、ウチはほったらかしなんですよ。

まぁ、その結果コーチ達からは

「この子、一人で平気なんだな」

って映ったかもしれないです。

コーチをリスペクト

当時のボクは

「バルサ関係者」

ってだけで大興奮。

スターに見えてたわけですよ。

どこの誰かも知らずに、サインもおねだりしてました。

こういったことも好印象を与えたのかもしれません。

サインしてもらったボールやTシャツは、どこへ行ったのやら。

ホテルに泊まる

会場まで遠い子たちはコーチ達と同じホテルにとまることもできます。

もちろん有料ですが。

ボクはと言うと、会場まで車で15分のとこに住んでます。

ホテルよりはるかに近い。

にも関わらずホテルに泊まってました。

無理言ってホテルも申し込んでもらいました。

両親からしたら「送迎なくて楽」

って感じだったかもしれません。

ホテルに泊まれば、当然コーチとのコミニケーションも増える。

覚えてもらえるし、1人で泊まれるアピールにもなる。

思い出すと、選ばれた子たちの大半がホテル組だった気がする。

エリート選抜の実態

バルサ遠征。海外チームとの試合

「バルサエリート」って聞くと

バルサの秘密トレーニング、最新戦術なんてイメージしません?

でも実際は、違った。

カンプノウスタジアムでバルサの試合を見たり。

サグラダファミリアに行ったり。

ぶっちゃけ、半分ほどが観光かな。

トレーニングも特に変わったものはありませんでした。

最初に『ビーチトレーニング』というものがありました。

浜辺でのトレーニングです。

でも、パフォーマンスじゃないかな。

実際にバルサの選手がやってるとは思えない。

まぁ「サッカー留学」というより「海外体験プログラム」って感じですね。

なので、この遠征に行ったところで急にサッカーが上手くなるわけではありません。

遠征で得たもの

今のボクの目標は、世界中を旅しながら仕事をすることです。

いわゆるノマド生活。

そう思うキカッケがこのスペイン遠征です。

9歳のことなんてほとんど覚えてませんが、遠征はいまでもハッキリ覚えてます。

それだけ初めての『海外』がボクにとって衝撃でした。

「もっとたくさんの国に行ってみたい」

「世界中を旅してみたい」

と思うようになりました。

その後、インド、タイ、韓国、ベトナムと、ほぼ1年に1回のペースで海外へ行っています。

でも、その中に家族旅行は1つもありません。

イベントやプログラムに参加する形で行っています。

スペインへ行っていなかったら、こんな行動しなっかったと思います。

起業もしてなかったかもしれない。

まとめ

ここまで書いてきましたが、

実際の選考基準は知りません。

FCバルセロナが

「放し飼い適性も採点対象です。」

なんて発表したこともありません。

なので、

全部ボクの妄想です。

……

でも。

もし違うなら、

ボクが選ばれた理由を誰か説明してください。

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